それぞれに特性があります

※ワイヤー矯正もマウスピース矯正も得意分野があります

  • 仕事上ワイヤーを目立たせたくない!

    食事のときは気にせず食べたい!

    矯正中もお口のケアはしっかりしい!など

    マウスピースのメリットとしては目立ちにくいことが一番に挙げられます


    また自分の管理するのが苦手、めんどくさい!

    治療期間を短くしたい!

    矯正の治療計画が難しく抜歯も必要な場合!はワイヤー矯正をおすすめします



    ダウンロード (4)

ワイヤー矯正

歯並びの矯正度合が大きい場合に向いています


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ワイヤー矯正は従来の矯正の治療法として知られてきました。

マウスピース矯正が出てからはワイヤーは目立つし食事するとワイヤーに引っかかって口内炎ができる。とマウスピースを希望する声が増えてきました。

ですがワイヤー矯正の利点としては

歯に加える力の方向や強さを細かく調整できるため、適切な位置に歯を移動できます。

また細かい歯の移動や複雑な歯並びの移動、抜歯後の大きな隙間を埋めるのにも適しています。

歯に加える力が大きいためマウスピースと比較すると治療期間が短いです。

ワイヤー矯正に向いている例として

・大きく歯を動かす必要がある人

 (歯の重なりや段差がたくさんある人)

・抜歯が必要で大きなスペースを埋める人

・治療期間を短くしたい人

・ワイヤーの見た目を気にしない人

マウスピース矯正

自己管理ができることが大切です

美容室2
 

マウスピース矯正

自己管理ができることが大切です


当院でもマウスピース矯正のみ行っております。

仕事上目立ちたくない、マウスピースで矯正したい!という声が増えてきました。

マウスピース矯正の利点としては

透明のマウスピースで歯を動かす矯正装置です

軽度の出っ歯や歯並びのでこぼこ

歯を後ろに動かす動きは得意としています

マウスピース矯正に向いている人の特徴として

自己管理ができる人です!!

そしてメリットとしては

・透明なため目立たない

・取り外しができる

・金属アレルギーでもok

・歯磨きしやすい

などがあげられます

デメリットも大切なのでお伝えします

・装着時間が長い(1日20時間以上)

・自己管理が必要

・ワイヤー矯正に比べて時間がかかる

マウスピース矯正では歯並びによってワイヤーの方が向いている場合があります。なので一度歯医者へ行きどちらが適しているのか診てもらいましょう。

  • またワイヤー矯正と比べると自分で管理をすることがとても大切です!!


食事以外は必ずつけること。

少しでも怠ると歯は動かず期間も長くなります。

一週間に一回マウスピースを交換します。忘れてはいけません。

取り外しができるので虫歯のリスクはワイヤーより低いですが

マウスピースを綺麗に洗浄することが大切です。汚れがついたまま装着し続けるとそれもそれで虫歯のリスクが上がります。



ワイヤー矯正・マウスピース矯正とそれぞれメリットデメリットがあります。

それぞれの特徴を理解した上で治療を始めることが大切です。

自分がどちらが適しているのかわからない場合は矯正を行っている歯医者へ行ってみましょう。

また費用や治療計画は歯科医院によって違います。

いろんな歯医者と比較してみるのもいいかもしれません。

当院では無料で矯正相談を行っております!!

予約は電話でもネットからでもどちらでも可能です。


また矯正後のシュミレーションもできます。その際はお時間をいただきますので、相談後、後日改めて予約をおとりします。

「こうしたい」「ここまで綺麗に治したい」という願望があればすべてお伝えください。それと一緒に先生と治療計画を立てていきましょう。


お気軽にお問い合わせください。

お急ぎの場合は電話窓口まで、

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営業時間 9:30-13:00/14:30-19:00

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戸田わらびKI歯科

住所

〒335-0005

埼玉県蕨市錦町1-12-1

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電話番号

048-430-7363

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営業時間

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定休日

木曜日,日曜日

(祝日のある週は木曜日に診療しております。)

代表者名 飯島 健太

お口まわりの定期的なメンテナンスを行うためには、クリニックへの通いやすさが大切です。忙しい日々を送る方でも気軽にご利用いただけるよう、ショッピングモール内でクリニックを営んでいます。駐車場が広く他の用事も同時に済ませられ、気軽に受診できることで歯のトラブルの早期発見にもつながります。


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